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日本経済

【クーです。ようやく皆さんが私の声を聞いてくれました】「バブル後の日本の経験、教えて欲しい」・・リチャード・クー氏「バランスシート不況理論」に世界が学ぶ

1 :FinalFinanceφ ★ 2012/03/26(月) 19:39:15.98 0

2008年のリーマン・ショック以後、先進各国の経済は日本の後を追うようにデフレの淵をのぞき、「日本病」やジャパナイゼーションと呼ばれた。
「日本の経験を教えてほしい」。
世界中から引っ張りだこのクーさんは、さながらバランスシート不況論の「伝道師」のごとく駆け回っている。

世界中から講演を依頼され、昨年は1年の3分の1が海外でした。
日本がバブル崩壊後苦しみ抜いてきた経験に今、世界が学ぼうとしているのです。

米国のサブプライムローンバブルの破裂でも欧州のソブリン危機でも、問題の本質はバランスシート不況にあります。
一度バブルができあがってしまうと、それが崩壊する過程では必ずバランスシート不況に陥るのです。
保有する資産価格が大きく下がり、企業も家計も借金返済を優先してバランスシートを身軽にしようとする。
個々の経済主体にとっては当然の行動ですが、みんなが一斉に同じ行動に走れば、マクロ経済的には資金需要の減少を通じて国内総生産(GDP)を押し下げてしまう。

そうしてバランスシート不況に陥ると、中央銀行がどんなに金利を低くしたところで資金の借り手はいません。
ゼロ金利でも誰もお金を借りようとせず、行き場を失ったマネーは国債市場に流れ込むしかなくなるのです。

米国の経済学の泰斗たちはかつてデフレに苦しむ日本にこう言った。
「デフレから脱却するには日銀がケチャップでも何でも買って大胆な金融緩和をすればいい」と。
その彼らも今や、バランスシート不況理論に一目を置く。

日本が「独り負け」だった頃は米連邦準備理事会(FRB)のセミナーで講演しても、完全に「頭のおかしな人」扱いでした。
「日本というヘンな国のヘンな理論」という感じで。
日本はツベコベ言わず、うんと輪転機を回してお金を刷れと。
同時に銀行を潰して不良債権問題を片付け、構造改革を断行すれば経済は回復するんだと一方的に言われ、もうサンドバッグ状態でした。

変われば変わるものです。
2010年7月、FRBのバーナンキ議長が議会証言をする時に、私も民間の参考人として呼ばれ同席しました。
バーナンキ議長が米経済の先行きについて「異例なほど不確か」と発言した、あの時です。
待合室で一緒になったので自分の本を渡そうとしたら、「いらない」と言う。
「もう読んだよ」と。
そして「バブル崩壊後の日本に関する記述はとても参考になった」と感謝されました。

その本の英題は「The Holy Grail of Macroeconomics」(マクロ経済学の聖杯)といいます。
大恐慌研究の第一人者であるバーナンキ議長がかねて
「大恐慌に陥ったメカニズムを解明できれば経済学の聖杯を手にできる」
と言っていたのを拝借したのです。

本ではバーナンキ議長の研究成果をボロクソに書きました。
目の前にいる本人からそれをもう読んだと言われて、ちょっと赤面しました。

他にも学者や政府関係者を相手に数々の激しい論争を巻き起こしてきた。
別に論争好きなわけじゃありません。でも、たくさんやりましたね。
日米貿易摩擦を背景に1994年に書いた「良い円高 悪い円高」では、「米国が貯蓄不足だから貿易赤字が減らない」というIS(貯蓄・投資)バランス論の大家、小宮隆太郎先生にかみつきました。
当時の自動車摩擦で米国の企業努力が足りないのはその通りでした。
でも、だからといって「悪いのは米国だ」と決めつけ、構造改革努力を怠って市場を開放しなかったら、円高で苦しむのは日本だよ、と伝えたかったのです。もちろん日本を救うためです。

あの時は「米国の手先」と呼ばれました。
その後「何十年に1回起きるか起きないかというバブル崩壊後のバランスシート不況下では、財政出動をためらうな」と主張しました。
すると、今度は構造改革を主張する人たちから「裏切り者」と随分批判されました。
邦銀への資本注入や不良債権処理では米政府も敵に回しました。
http://www.c-player.com/ac82707/thread/1100109090426

バランスシート不況

通常景気後退局面では、各国の中央銀行による政策金利の引き下げが行われ物価や景気刺激が誘導される。
政策金利は景気が良い場合には高く設定され、景気が悪い場合には低く設定される。
これによって、景気が良い場合には預貯金やローンの金利が上がり、通貨の流通が抑えられ、景気が悪い場合には金利が低くなり通貨の流通を促進させる。

このように中央銀行によって流動性供給や金融緩和が行われる事で適正な物価や通貨価値の安定といった経済環境をもたらす事ができる。

 しかし資産バブル崩壊による景気後退局面では不動産や株式などの担保価値を持つ資産価格の下落により、企業は深刻な貸借対照表(バランスシート)悪化の問題に直面することになる。
これにより多数の民間企業が大きな負債を抱えた状態となり、この負債圧縮、借金返済のために資産の売却や設備投資の縮小が行われ、これが更なる資産価格下落や景気の悪化を呼び、企業のバランスシートを悪化させる。
そしてこのことが更なる負債圧縮、借金返済を迫り、資産価格の下落や景気悪化をもたらすという悪循環が起きるとする。

また、このような場合には企業が設備投資よりも負債の圧縮を優先することから、金融緩和による景気刺激効果が弱まる。
このように大多数の民間企業がバランスシート悪化の修復に動く事で、マクロ経済に悪循環をもたらしている状態を「バランスシート不況」と呼んでいる。

※wikipediaより引用


3 : 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 2012/03/26(月) 19:48:10.95 0

バーナンキに支持されてもそれが必ずしも正しいってわけでもないんだな
バーナンキのやり方を否定する人も大勢いるし


6 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2012/03/26(月) 19:50:27.54 0

:        N /i/´ ゙ ̄ ̄``ヾ)_      ∧  /
        Nヾ ゙        ゙ヽ   |\/ ∨l/
       N゙、            ゙i _|`     
       N゙ゞ            .! ヽ失われた10年!!
       ゞミミ、  ノ,彡イハヾ、  i Z   
       ー-r-==、'リノ_ノ_,.ヾミ,.ィ,ニi ヽ消えろ ジャップとか
.        {i `゙';l={゙´石ゞ}='´゙'r_/ 〈  
.        ` iー'/ ヾ、__,.ノ  /i´  /イルボン 涙目とか
          !  ゙ニ-=、  u / ,ト, ∠_   
           ヽ、i'、_丿 /// ヽ /_さんざん言われてきたんだよ!!
        _,.ィヘヽ二 ィ'_/ /  ゙i\|/Wlヘ
  -‐ '''" ' ̄/ i ヽ_./´   ./    .| `\   ∨\
      /  /ィ´ ゙̄i   /   ir=、  l'i"ヽ、
     ∠__,,..-イ i   /\_,イ,=-、 i 、,.ゞ、 | ゙'"ヽ \
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世界同時バランスシート不況―金融資本主義に未来はあるか続きを読む

【大変…なの?】海外投資家の日本国債保有、過去最大に

1 :やるっきゃ騎士φ ★ 2012/03/23(金) 11:33:35.71 ID:???

11年末に海外投資家(海外政府も含む)が保有していた日本国債の残高が前年末比37.8%増の78兆円と過去最大になったことが23日、日銀が発表した11年10~12月期の資金循環統計(速報)で分かった。
国債残高全体に占める海外投資家の保有割合は8.5%(前年末6.5%)で、リーマン・ショック直後の08年9月末(8.6%)に次ぐ過去2番目の高水準となった。

欧州債務危機の深刻化で、海外投資家が損失リスクの大きい株式などを売って、相対的に安全とされる日本国債を買い進めた実態が改めて裏付けられた格好だ。
財政危機に陥った南欧諸国などに比べると、海外投資家の保有割合は低い水準にとどまっているが、海外投資家は日本の金融機関などよりも国債を売りやすいとされ、日本国債の価格下落リスクが高まる懸念もある。

一方、11年末の日本の家計の金融資産は前年末比0.4%減の1483兆円で3年ぶりに減少。
ただ、現金・預金は2.2%増の839兆円で過去最高を記録。
東日本大震災などの影響で資産運用の安全志向が高まったとみられる。

ソースは
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120323k0000e020201000c.html
日銀サイトhttp://www.boj.or.jp/から、2012年 3月23日 資金循環統計(速報)(10~12月期)
http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sj.htm/

日本国債とは

日本では、戦後混乱期の1947年(昭和22年)には国債発行額が税収を上回り、それが戦後インフレの原因になったという反省から財政法が制定され、赤字国債の発行と日銀の赤字国債引き受けを禁止して、均衡財政主義を取ることとなった。
しかし1965年(昭和40年)には赤字国債の発行が再開され、1990年にはバブル景気の税収増によりいったん発行額ゼロになるも94年には再開され、現在に至っている。

1998年に小渕恵三内閣が発行した国債40兆円の多くが、2008年に償還期限を迎えた。
それにより国債危機が発生するのではないかと言われていた(2008年問題と呼ばれていた)。
実際には、すでに各種の借換対策が進行しており、2008年における償還集中は回避された。

※wikipediaより引用

日本国債の保有者比率(2010年度)

日本国債保有者割合
※「三橋貴明オフィシャルブログ新世紀のビッグブラザーへ」より引用

4 :名刺は切らしておりまして 2012/03/23(金) 11:38:22.48 ID:ZsOICpej

円安になってきてるし、今はもうちっと少ないと思うよ。


7 :名刺は切らしておりまして 2012/03/23(金) 11:40:37.61 ID:ilLYxDxJ

財政危機がさんざん喧伝されながら実際には海外投資家は日本国債を買い漁ってるというw
いかに日本の財政危機プロパガンダが欺瞞に満ちたまやかしかよくわかろうと言うもの。

それもそのはず、所詮日本の債務は”自国通貨建て”に過ぎず金が無ければ刷ればいいだけなんだから。

(インフレ過剰ならいざしらずデフレ過剰、デフレスパイラルに陥ってる日本で通貨増刷を抑制する理由など無い。
むしろデフレ脱却のためには通貨増刷するべきなのだ)




日本は破産しない!~騙されるな!「国債暴落で国家破産!」はトンデモ話だ!続きを読む

【何が起きても日本を破綻させたい】財務省「経済成長したら金利が上がって日本は財政破綻するっ!」

1 :FinalFinanceφ ★ 2012/03/20(火) 11:17:39.47 0

民主党政権は一応「脱デフレ」を口にする。
菅直人前政権は「新成長戦略」で名目経済成長率3%、実質成長率2%の目標を掲げ、野田佳彦政権も「日本再生の基本戦略」で踏襲した。
ところが、野田政権と民主党執行部にとってはこれらの目標は「約束」ですらないようだ。

党内の消費増税慎重派は上記の成長率達成を増税の条件にせよと迫るが、政府・党執行部は「それでは増税できなくなる」と恐れる。

国内総生産(GDP)は名目と実質値に分かれるが、ナマの経済活動は名目値に反映される。
経済協力開発機構(OECD)統計を見ても、名目成長率3%は先進国ではやすやすと達成できる最低ラインである。

興味深いエピソードを高橋洋一嘉悦大学教授から聞いた。
氏の財務省在籍時、同僚がOECD事務局首脳との会合を持った。
この官僚は名目成長率が上がれば、国債金利が上がって財政破綻の恐れがあると真顔で打ち明けた。
すると首脳は「そんなバカな、経済成長して財政破綻する国なんてありえない」と仰天した。

財務官僚の論理は今でも変わらない。
名目成長率が上がれば上がるほど、金利負担増以上に税収が増え、財政収支がバランスするという経済学上の定理に目を向けない。

1995年1月の阪神大震災後、復興需要でデフレから脱却し、成長率も回復すると見るや、97年に橋本龍太郎内閣に消費増税など緊縮財政を仕掛けて実行させた。
翌年から再びデフレの泥沼に日本列島がはまった。

日銀官僚にもまた、デフレ容認の遺伝子がつきまとう。
日銀が改正日銀法(98年施行)で「政府からの独立」を果たして以来、ことし1月までの間、消費者物価が前年比でマイナスになった月数は72%に及ぶ。
日銀生え抜きの白川方明総裁は、この間の物価上昇率ゼロ以下政策にことごとく関与してきた。

その白川総裁は米連邦準備制度理事会(FRB)が2%のインフレ目標をこの1月に決めるや、あわてて「1%インフレの目安」を発表した。

かの日銀の政策転換だと、市場は驚き、相場は円安、株高に反転した。
ここで白川総裁は「国債など債券の金利が1%上がると、国内の銀行がもつ債券が6兆円超も値下がりし、損失を被るおそれがある」
と言い出した。

物価が上がりそうだと市場が予想すると名目金利が上がる。
すると、預金の大半を国債で運用している銀行が困るという論法だ。

しかし、市場経済はダイナミックだ。
脱デフレで名目成長率と名目金利が上がれば、国内の余剰資金は、株式市場に回り、経済が活気づく。 金融機関、企業、年金、家計などの保有株式資産価値はグンと上がる。

政治が、経済成長恐怖症の財務・日銀官僚を突き放さない限り、日本再生は不可能なのだ

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120320/fnc12032003220000-n2.htm


日本のGDP

日本のGDPは世界3位(2010年度)で、これは世界のGDPの約8.7%を占めている。

日本は1995年から名目GDPの成長率が停滞している。
日本は2011年現在毎年1%前後のデフレが続いているため仮に実質成長率が1%あっても差し引きで名目GDP成長率はゼロとなる(実質成長率1%+インフレ率-1%=名目GDP成長率0%)。
 GDPDeflator


※wikipediaより引用

2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2012/03/20(火) 11:20:52.85 0

なんだデフレの原因は財務省か
通りでおかしいと思ったんだ。


3 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2012/03/20(火) 11:21:02.84 0

経済成長したら破綻か
こりゃ新しい教科書が必要だな
白川がそのイカレた頭で書けよ


7 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2012/03/20(火) 11:23:33.08 0

世界のあらゆる国が破綻するなw

財務省と日銀はマジで死んだ方がいい

財務省のスピリチュアル診断
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【とりあえずホッと一息】1ドル85円も見えてきた? 円高やっと「潮目変わった」--J-CAST

1 :ライトスタッフ◎φ ★ 2012/03/15(木) 00:19:02.37 ID:???

円安が急激に進んでいる。2012年2月の円安時には1ドル76円台だった米ドル円相場は、この1か月でじつに10%近くも円が下落した。

東京外国為替市場のドル円相場は3月14日、前日(17時)に比べて80銭近く円安ドル高の1ドル83円台前半で推移している。円は5日続落で、約11か月ぶりの円安ドル高水準を付けた。
少々過熱ぎみとも思えるが、「潮目が変わり、円安トレンドはしばらく続く」との見方も出始めた。

■「貿易赤字」に日銀の追加金融緩和が後押し

いまの円安の背景には、日本の貿易収支が赤字になったことがある。2011年の貿易収支は、マイナス1兆6089億円と48年ぶりに赤字に転落した。

みずほコーポレート銀行国際為替部マーケットエコノミストの唐鎌大輔氏は、「海外投資家を中心に、日本の貿易赤字を重く受けとめていて、貿易赤字→経常黒字の縮小→日本国債の暴落と、これらがひと括りにされて語られることが増えました」と話す。

そういった円売りムードがくすぶるなか、「絶妙」のタイミングとなったのが2月14日に、日銀が10兆円もの資産買い入れ枠の増額を発表した追加の金融緩和策だ。さらに、米国経済に明るさが見え始めたこと。失業率が低下して個人消費も底堅い動きになってきた。欧州危機も、やや遠のいた。

こうした要因から、円売りドル買いの動きが活発化して、専門家の中にも「円安トレンドに傾いた」、「いまの円安はホンモノになる可能性が高い」と見る向きが少しずつ大きくなってきた。

また3月に入ってからは、国内の輸入企業が決済目的で円を売ってドルを調達する動きを強めたことも、円安につながった。

■「6月以降を見てみないことには…」

たしかに、日銀の追加の金融緩和策はそれまでの75円台という「超円高」の流れを止めたのは確かだ。

貿易収支の先行きについても、家電製品などの輸出品の競争力が韓国、中国などに押されて相対的に低下していることや、主な輸入品であるエネルギー資源や穀物の価格がこのまま高止まりすると、大幅な黒字基調に復帰することが容易ではないことは想像がつく。
それは長期的には、円高傾向に歯止めをかけることになる。

となると、やはり「円安トレンド」に潮目が変わったのではないか――。

ところが、「まだそうとは言いきれない」と、前出のみずほコーポレート銀行の唐鎌氏はいう。
そして、こう説明する。

「おそらく12年の貿易収支は昨年よりだいぶ改善できるとみています。
そもそも、1か月に10%近くの(ドルの)上昇が長続きするはずがありません。いまの円安が行き過ぎとみるべきです。米国景気も例年3、4月は好調です。6月以降を見てみないことには回復基調に乗ったとは
言い切れません」

「1ドル90円」という声を聞かないわけではないが、唐鎌氏は「貿易収支の回復しだいですが、円が下がっても1ドル85円台でしょう」とみている。

http://www.j-cast.com/2012/03/14125465.html?p=all


16 :名刺は切らしておりまして 2012/03/15(木) 00:29:56.33 ID:qAMLSzl4

日銀が円高の犯人でしたと。欧米が緩和しまくっているのに日銀だけ大したことしていないんだから当たり前だよね。


23 :名刺は切らしておりまして 2012/03/15(木) 00:35:49.60 ID:2T3xAOlv

EUの債務問題が一応の解決を見たのが原因だろ
日銀は役立たず


28 :名刺は切らしておりまして 2012/03/15(木) 00:37:33.91 ID:C63+hB2d

10兆刷ったからだろ 
もっと刷れよ


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【TPPについてそろそろ知った方がいい】カレル・ウォルフレン氏 「財政危機もTPPも罠だ!日本は復興のチャンスを逃してはいけない」

1 :影の大門軍団φ ★ 2012/03/05(月) 15:11:56.41 ID:???0

財政危機もTPPも罠だ!日本は復興のチャンスを逃してはいけない
「日本はいま暗澹たる事態に陥ろうとしています」

こう言うウォルフレン氏は今月10日、「日本を追い込む5つの罠」(角川書店)という新著を出す。
そこには罠でがんじがらめになる日本の姿が描かれているのだが、中でも見過ごせないのが2つの罠だ。ひとつは財政危機という罠。もうひとつはTPPという罠。

財政危機は緊縮財政と増税を正当化しようとする。これが最初の罠だ。

「医療や教育からインフラに至るまで、できるだけ予算は削減した方がいいという考え方は“美徳”と思われがちです。しかし、一般家庭には財政破綻もあり得ますが、日本は9割以上の国債を国内の金融機関が保有しているので財政破綻はあり得ません。机上の空論なのです。

財政緊縮というのはウイルスに似ていて、米国発の『伝染病』のようなものです。
日本がそのウイルスに侵されて東日本大震災の復興が遅れている点が気がかりです」

このウイルスに感染しているのが、財務省と民主党ということになる。

「そのため、本来ならば、復興という日本経済を活性化できる一大チャンスを逃しているように思えてなりません。 歴史上、緊縮財政を採用して景気を回復させた国家はないのです

もうひとつの罠、TPPは米国が仕掛けているものだ。

「TPPは多国間で関税撤廃を実現し、自由貿易を推進するという目的を掲げています。
随分前であれば、協定のお題目に賛成したかもしれません。
しかし内情を知ってしまうと、その立場を変えざるを得ません。TPPの主要テーマには労働法や環境法が優先的に上がっています。

しかも米国の交渉担当者はTPPを「経済協定」ではなく、「政治協定」として捉えている。
これは、米国政府が主導して、自国の多国籍企業にTPP参加国の市場をコントロールさせようとしていることに他ならない。
http://gendai.net/articles/view/syakai/135434
 

2 :影の大門軍団φ ★ 2012/03/05(月) 15:12:13.25 ID:???0

もちろん、日本市場もコントロールされることになります。
TPPに参加すれば、日本の農業関係者が憂慮している通りのことが起こるでしょう。

たとえば、米企業モンサント(遺伝子組み換え作物の種で世界最大シェアをもつバイオ化学メーカー)などが、日本市場で寡占的なビジネスを展開する可能性があります。これまでもモンサントは開発途上国で好き放題してきた。
自社の利益が上がれば他国の農村がどうなろうと気にしない。それがモンサントの社風です」

日本の農業がさまざまな問題を抱えていることは事実だ。
しかし、ウォルフレン氏は「それでいいじゃないか。非効率な農業を維持しましょう。美しい国土を残しましょう」と言う。

「私の母国オランダも自国の風景を大切にします。他国から何を言われようが、意志を曲げない姿勢も貫いています。
それよりも、旧態依然とした政府組織が世界のスピードについていけず、変わらないことが問題です。

改革が必要と考えた政治家は官僚不良論を唱えましたが、結局、財務省依存型の官僚政治が強化された。
罠に陥らないために頑迷なイデオロギーから自らを解き放ち、新しい思考を取り入れることが必須です」

それができなければ、罠にはまった日本経済は朽ちていく。自ら進んで罠にはまろうとする政権は論外である。

10 :三河農業士 ◆R2srkOAYfTmd 2012/03/05(月) 15:16:51.70 ID:p8Tg4u9uO

外から見るとよく見えるもんだ。


11 :名無しさん@12周年 2012/03/05(月) 15:17:08.15 ID:Rb7jnMod0

>>1
そうだな。あれがわるいこれがわるいとスケープゴートばかり作って
自分たちがどういう方向に変わらなければいけないかということに日本人は目を向けてないよね。


13 :名無しさん@12周年 2012/03/05(月) 15:18:39.68 ID:d8M3hGcj0

正論

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